|
質 問 [アジ釣り三吉さんからの質問です。(HP用に編集しました)]
良竿さん、始めまして
いつもHPを参考にさせていただきありがとうございます。
私はダイワのシデンメガディス遠投4−520にスピニングリールでカゴ釣りをしています。
釣場で両軸リール使っている釣り人を見るとカッコいいですよね。
シデンメガディス遠投4−520に両軸リール付けても投げられますか?
見た目は同じようなんですが、両軸用とスピニング用では構造が違うんでしょうか?
兼用できるのか? 使い辛いけどできるのか? 全くダメなのか?
教えていただけませんでしょうか?
回 答 [良竿からのお答えです。(HP用に編集しました)]
アジ釣り三吉さん、はじめまして&こんばんは〜
お気持ちよ〜く理解できますが、残念ながら構造上使えません。
左の画像は両軸用ダイワのグレーダー、右の画像はダイワのスピニング用シデンメガディス遠投ですので比べてみてください。
両軸リール仕様のリールシートは竿尻に近い左手の位置にあります。
これは投入時にバックラッシュ防止のためスプールを左手親指でサミングするためです。
スピニングリール仕様のリールシートは右手の位置にあります。
これはリールの脚を挿んで握り人差し指にラインを掛けて投入するためです。
また、両軸リール仕様のガイドは脚部分が短く、同じ長さのスピニングリール仕様の竿よりも穂先部分のガイド数が多いのが一般的です。
リールシートとガイドの全てを両軸用の部品に交換すれば可能かもしれませんが、この改造は高くつくと思いますし、ロッドのトータルバランスも崩れそうですね。
やはり、両軸リールには両軸用のロッドをお奨めします。
最近は両軸リールを使用する方が増えてきましたが、大ベテランの中にもスピニング派はたくさんおります。
大物を抜き上げたり、寄せたりするパワーは両軸が勝りますが、操作性や扱い易さはスピニングが勝れています。
両軸リールを無理なく遠投できるようになるまで相当の練習必要ですし、スピニングリールより遠投できるまでには毎週末練習したとしても2〜5年(個人差が大きい)かかるといわれています。
|