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◆ はじめに
◆ サビキ釣り
◆ トリックサビキ釣り
◆ ウキ釣り
◆ 投げサビキ釣り
◆ 遠投カゴ釣り
◆ 投げサビキ&遠投カゴ釣りのポイントと棚
◆ 活きアジの鮮度はこう保つ
◆ アジ釣りに必要なアイテム


                  緊急のお知らせ
 がまかつのロッドが 平成27年1月1日出荷分より平均13〜14%値上げ されることが判明しました。
 ダイワ及びシマノについては今のところ不明ですが、円高の影響による輸入原材料の高騰及び人件費の高騰などによって値上げが避けられないのではと思います。
 新規購入を予定されている方は年内の購入がお奨めです。
        がまかつ価格改定のお知らせ





ロッドとリール
私のアジ釣り仕様 ロッド&リール


南房・某磯の良型アジ
  

 陸っぱりで釣れる最もポピュラーな魚といえば、キス・イシモチ・アジでしょう。
 中でも、アジは四季を通して魚屋の店頭に並び食味もよく、お造り、タタキ、ナメロウ、さんが焼、塩焼、フライ、から揚げ、南蛮漬、水ナマス、つみれ汁、開き等々その食べ方は他に類を見ないほど多彩な大衆魚です。

 アジは、一般的には船釣りの対象と思われていますが、20センチまでの中・小アジは防波堤周りや磯から陸っぱりの対象となります。
 特に外房の勝浦から南房の館山にかけてはアジの宝庫で四季を通して魚影も濃く、秋から早春にかけては30センチを超える大アジが接岸する絶好のチャンスです。
 ごく稀にですが、この時期には50数センチ・キロオーバーの超デカアジが釣れることもあります。

 釣り方は、初心者やファミリーフイッシングにぴったりのサビキ釣りやトリックサビキ釣り、釣趣を楽しみたい方向きの一本バリのウキ釣り、中級者からベテランまで幅広く楽しめる投げサビキ釣りや遠投カゴ釣りと実に多彩ですが、好釣果につなげるには時期、場所、時合、仕掛け、コマセワーク、付け餌等に工夫が必要で、隣同士でも釣果に倍以上の差がでるほどに奥行きの深いものがあります。

 釣れる時間帯は、夕マヅメから朝マヅメまでがベストですが、場所や日並によっては日中でも釣れますので、「アジ釣りは夕マズメから」といった固定観念を持たないことが大切です。

 いずれにしても、どの釣り場にも親切な常連のベテランがいますので、その仕掛けや付け餌などを見せてもらい、参考にすることをお奨めします。
 常連はその釣場をよく知っていますので、一番釣れる仕掛けや餌を使っていることが多いんです。

上手な釣り人は
  .灰泪産遒蠅篁迭櫃浦遒蠅手早く、釣り場に入って短時間で釣りを開始する。
 ◆〇迭櫃韻鯏生,袈瑤錣傘造鯢佞韻襤優ゴに餌を詰める⇒投入する⇒巻き上げ
   る⇒アジを外す⇒クーラーボックスに入れる⇒仕掛けを点検し喰わせ餌を付け
   るという一連の動作がリズミカルで無駄がない。
  ウキの負荷ギリギリにオモリや仕掛けを調整し抵抗を少なくして食い込みを
   良くしている。
 ぁ〇迭櫃韻魯肇薀屮襪鮓困蕕垢燭瓩縫轡鵐廛襪澄
 ァ´,らい鯏按譴垢襪海箸妊櫂ぅ鵐箸忙迭櫃韻入っている時間が長くなるので
    釣れる確率が高い。

釣り上手になるには
  …爐蠑綣蠅平佑貌厩圓靴討發蕕ぅ灰泪察Χ瑤錣傘臓仕掛け・棚などを真似る
   ことです。
   それが身に付いてから自分なりに工夫すれば釣りがさらに楽しくなり幅が広
   がります。
 ◆〆雑している釣り場で釣果や釣技を競えば上達が早い。
  周りの人よりもたくさん釣りたい。1cmでも大きいのを釣りたいと努力する
   ことです。
   「負けず嫌い」は釣技の上達が早いが逆に「ボウズ上等」では上達しません。





淡水竿 ダイワ 源流清瀬 超硬60

淡水竿 ダイワ 源流清瀬 超硬60



ダイワ(Daiwa) 波紋J 超硬21

ダイワ(Daiwa) 波紋J 超硬21



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愛用のサビキ各種
サビキは、魚皮・ピンクスキン・蛍光スキン・フラッシャーを各サイズ常備



コマセの定番アミエビ
コマセの定番アミエビ



集魚効果抜群のイワシミンチ
イワシミンチは、水で薄く溶いて間断なく撒くと集魚効果抜群
  

 サビキ釣りは、アジ釣りの入門にピッタリの釣法です。
 釣り方は簡単ですし、遠くに投げなくても回遊していれば釣れますので、夕ご飯の食卓を彩るアジやイワシなど超新鮮な食材をゲットしちゃいましょう。

 水深が5メートル以上ある漁港の岸壁や防波堤では、竿下のサビキ釣りで入食いになることがあります。

 竿は、4.5〜6.3メートルの超硬調の渓流竿や鯉竿または硬調メバルのべ竿で、サビキ下の5号前後のオモリが竿尻より30センチ短くなるようにセットするとコマセの詰め替えや取り込みなどの際に操作しやすくなります。
 また、1号前後の磯竿の場合もサビキ下のオモリを同様にセットします。

 注意したいのは、磯竿の場合、棚をリールで調整するとリールを巻いたり戻したりと手返しが悪くなります。
 釣れる棚は日並により異なりますが、50センチ程底を切って釣り始め、魚が掛かる位置により上下に竿の角度を調整して早く棚を掴むと釣果が上がります。

 仕掛けの真ん中のハリに1番釣れる時は棚が合っています。
 下のハリによく釣れるが上のハリにはあまり釣れない時は竿先を下げて棚まで下ろし、逆に上のハリによく釣れるが下のハリには釣れない時は竿先を上げて棚の中に仕掛けが入るようにすると一度に数尾、時にはハリの数だけアジが釣れることもあります。



 網製のコマセカゴ(磯竿の時はプラスチックのコマセカゴでも可)は、鈎の上に付け、カゴにはアミエビを入れます。
 好釣果のポイントは、釣座の選定と寄せ餌に有ります。

 釣座は潮通しが良く周囲より水深のある所がベストで、寄せ餌には海水で薄く溶いたイワシミンチの水コマセを切れ間なく途切れないように少しずつ撒きます。
 イワシミンチは集魚効果が抜群で、使わない人より早い時間から釣れだし、撒き方によっては釣れる時間が持続しますので是非試してください。

 ※ 竿先の少し手前に水コマセを少しずつ撒きながら釣りの準備をすると、セットが終わった頃にアジが寄ってきますので、急がなくてもいいんですよ。

アタリサビキを見極めろ!
 使用するサビキは、魚皮(ハゲ皮・サバ皮)・スキン(ピンク・グリーン・白)等で、15センチ以下の小アジには4〜6号、15〜25センチなら6〜9号、25センチ以上なら9〜10号を使いますが、魚皮・スキンの別や色は時間帯や天候等により異なります。

 一般的には日中はピンク系のスキンや魚皮のサビキ、夜間やマヅメ時はグリーンや白系の蛍光スキンサビキが良いとされていますが、固定観念を持たずに、その日の当たりサビキを早く見つけることが好釣果に直結します。

 hayabusaの蓄光スキンレッドや蓄光スキンフラッシュなどアピール性に優れたサビキも効果が期待できます。

 サビキは、多少でも波気があれば固定で良いですが、ベタ凪の時は竿を軽く上下して躍らせると誘いの効果があります。
 なお、取り込む時、アジの背ビレや腹ビレで手に傷が付きますので、フイッシンググローブかメゴチ挟みは忘れずに持参しましょう。

 夜釣りの場合、竿先用のケミホタル若しくはケミホタル37を道糸に通したパイプに差込み、水面から20僂曚匹縫札奪箸垢襪噺やすいし、オモリのすぐ上にケミホタルミニを同様に装着すると取り込みやすくなります。




これがサビキ釣りの仕掛け図(ヨタナミさん提供) 渓流竿や鯉竿もお奨めです。

オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。

  



ダイワ(Daiwa) 波紋J 超硬21

ダイワ(Daiwa) 波紋J 超硬21



まるふじ(Marufuji) トリックエース 夜光塗 P−559 針6号−ハリス1.5号

まるふじ(Marufuji) PW51S 改良トリック 朱塗 5号


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便利な竿掛けバケツ「釣楽」




第一精工(DAIICHISEIKO) スピードバケツ大

第一精工(DAIICHISEIKO) スピードバケツ大

  

 トリック仕掛けもサビキ釣りと同様にアジ釣りの入門にピッタリの釣法です。
 ポイントは竿下のサビキ釣りと同じですが、トリック仕掛けはそれ以上の釣果を上げるために工夫された釣法といえます。

 私が実釣に使っているロッドは10年ほど前に地元量販店で購入した
シマノ光風超硬調21尺と昨年購入したダイワHS波紋超硬調21尺でどちらも鯉竿です。

 コマセカゴは使用せず、スピード餌付器で鈎にアミエビを擦り付け、静かに竿下に下ろすようにします。
 寄せ餌は海水で薄く溶いたイワシミンチの水コマセを切れ間なく途切れないように少しずつ撒くことも同様ですが、餌取りが多い時はこまめに餌を付け直すことが釣果に直結します。

 なお、市販されているトリックサビキには3号のオモリが付いていますが、アジが何匹も同時にハリ掛かりすると四方八方に暴れるので仕掛けが大変絡みやすく、ロスが増え手返しも悪くなります。
 その防止策として、私は6号〜7号のオモリの付け替えることをお奨めしています。

 また、仕掛けの全長は、竿の全長より30僂曚秒擦すると、左手にオモリを右手に竿尻を持ってサビキをスピード餌付器に通しやすくなり手返しが早くなります。

 釣れる時間帯は、夕マヅメから朝マヅメまでがベストですが、場所や天候などによっては日中でも釣れますので、固定観念を持たないことが大切です。
 私自身、数年前の秋、勝浦の川津港で朝の9時から午後3時までに15〜23センチを200匹以上釣り早上がりしたことがあります。
 その日は、投げサビキ釣りでも同様の入食いでしたが、手返しの早い分だけ釣果に差が出ました。

 夜釣りの場合、竿先用のケミホタルを装着するかケミホタル37を道糸に通したパイプに差込み、水面から20僂曚匹縫札奪箸垢襪肇▲織蠅見やすいし、オモリのすぐ上にケミホタルミニを同様に装着すると取り込みやすくなります。

 トリックサビキは、一定の棚で竿を固定し静かに待つことがポイントです。
 ロッドホルダーを使用すると両手があいて、アジをクーラーボックスに入れたり、お弁当を食べたりするのに大変便利です。

 私は、後述のカゴ釣りやアオリイカの活き餌釣りにも大変便利な竿掛けバケツ、釣工房黒潮の「釣楽(ちょうらく)」を使用していますが、ロッドホルダーが上下左右に角度調整できますし、また、海水を入れて安定させるため大口径のバケツをベースにしていますので、コマセバケツ、水汲みバケツ、スピード餌付器等がコンパクトに収納でき、スピード餌付器やエアポンプをしっかり固定する金具が付いていて重宝しています。



 


これがトリック仕掛け


オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。





ダイワ 陽舟 18

ダイワ 陽舟 18
磯波止&チヌ用品 ハピソン 赤色発光ラバートップミニウキ 中

磯波止&チヌ用品 ハピソン 赤色発光ラバートップミニウキ 中




釣研(Tsuriken) 釣研エースSP 3B

釣研(Tsuriken) 釣研エースSP 3B


即納 ナイターウキ 激安 へらぶな 釣用 電気浮子( 電子ウキ) 6点灯 全長27cmの1本 XH-52

即納 ナイターウキ 激安 へらぶな 釣用 電気浮子( 電子ウキ) 6点灯 全長27cmの1本 XH-52




ルミカ(LUMICA) ケミホタル25 イエロー

ルミカ(LUMICA) ケミホタル25 イエロー


ルミカ(LUMICA) ウミホタル ミニ

ルミカ(LUMICA) ウミホタル ミニ
  

 へら鮒釣りをされる方や数よりもヤリトリを楽しみたい方にピッタリなのがウキ釣りです。

 竿は5.1(17尺)〜6.3メートル(21尺)のへら竿(渓流竿や鯉竿でも可能ですが長時間持ち竿の釣りであることを考えると軽量のヘラ竿がベストです。竿掛と合せて使用するとへら鮒感覚でさらに釣趣が増します。)

 道糸は1.5〜2号、ウキ止めゴム〜遊動浮子挿〜ウキ止めゴムの遊動仕掛けにするかゴム管に挿す固定仕掛けにしますが、遊動仕掛けにする場合遊動スイベルを使うと仕掛け全体のバランスが悪く振込時に仕掛けが絡んだりポイントに届かないなどのトラブルの原因となりますのでヘラブナ釣り用の遊動浮子挿をお奨めします。

 ウキはへら浮子かケミホタル25対応の高感度のアジ・メバルウキ( EVAウキキュートB〜3B釣研(Tsuriken) 夜釣りBMウキ 2Bなど)又は1号負荷程度で自立の小型電気ウキを使用し、ヨリモドシを介してハリス0.6〜0.8号を50〜70センチ、ハリは小アジバリの5〜7号や袖鈎の5〜8号を基本にアジの大きさにより替えます。なお、浮力調整のガン玉はヨリモドシのすぐ上に付け遠心力を使って振込みます。

 なお、へら浮子や20兪宛紊遼瀬Εの場合は、トップにケミホタル25専用チューブを接着します。
 ウキトップに装着するのはケミホタル25よりも球型ヘッドのウミホタルミニの方が見やすいのでお奨めです。

 また、6色点灯のへら用電気浮子も見やすく使い勝手がいいのでお奨めです。

 釣座は潮通しが良く周囲より水深のある所がベストで、寄せ餌には海水で薄く溶いたイワシミンチかアミエビにアジパワーを加えたコマセをウキに被せるように撒きます。
 イワシミンチは集魚効果が抜群で、使わない人より早い時間から釣れだし、撒き方によっては釣れる時間が持続しますので是非試してください。

 ※ 仕掛け投入水面の少し手前にコマセを少しずつ撒きながら釣りの準備をすると、セットが終わった頃にアジが寄ってきますので、急がなくてもいいんですよ。

 付け餌には大粒赤アミやオキアミのSサイズを使用します。
 また、穂先の柔らかな元調子の竿を使うと20センチクラスのアジがギューン、ギューンと竿鳴りさせ、その引き味を堪能できて釣趣が増します。




仕掛けの全体図(ヨタナミさん提供)


  固定仕掛け              遊動仕掛け
    

これがウキ釣りの仕掛け図(ヨタナミさん提供)

ウキ各種
    マルキューくわせオキアミアジ  ヒロキュー生イキくんアジ
オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。

投げサビキは数釣りが魅力






ロッドとリール
私のアジ釣り仕様 ロッド&リール

ダイワ(Daiwa) ドライマックス 4号−52遠投・N

ダイワ(Daiwa) ドライマックス 4号−52遠投・N


スピニングリール ダイワ 14カルディア 4000

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愛用のサビキ各種
サビキは、魚皮・ピンクスキン・蛍光スキン・フラッシャーを各サイズ常備


コマセの定番アミエビ


マルキュー アジパワー

マルキュー アジパワー






夜釣りパワー白 【15個組】

夜釣りパワー白 【15個組】



投げサビキに便利な自作カゴ

投げサビキ釣り用の中通しウキ

投げサビキ釣り用のカン付ウキ

    防波堤や漁港の岸壁からの効率的な釣法の一つに投げサビキ(飛ばしサビキ)釣りがあります。
 サビキ釣りをマスターしたら、遠めの回遊ルートを狙う投げサビキへとステップアップしましょう。

 竿下には寄らなくても、釣座沖15〜70メートル程度を回遊しているアジがターゲット、活性が高い時期や朝夕のマズメには有効な釣法です。

 また、夏から秋に掛けての潮通しが良い防波堤や漁港の岸壁に、ソウダガツオ・ワカシ・ショウゴ・サバなど30〜40センチの青物が回遊することがあります。
 ハリスとハリを1〜2号アップさせるだけで狙うことができます。



 漁港岸壁や波止堤防などから15〜30メートル沖を回遊するアジを狙うチョイ投げサビキ釣りではで3号450〜530の遠投磯竿が適しています。

 リールは、ナイロン5号を100メートル前後巻ける小型スピニング、シマノの5000番かダイワの3500番、PE使用なら2〜3号を150メートル巻ける小型スピニング、シマノの4000番かダイワの3000番に、ラインキャパシティの8〜9割程度巻くとトラブルが少なく使い勝手が良いので参考にしてください。

 8〜10号負荷の中通し発泡ウキかサビキウキを使用し、コマセカゴを介してサビキバリを付け、サビキの躍り(動き)を良くするためにウキの負荷より1号程度軽いナスオモリを付けます。

 チョイ投げでは、市販のサビキ6本バリをそのまま使います。

アジは棚を釣れ!
 ウキ下は、1.5〜3ヒロ(カゴまで約2.2〜4.5メートル)を基本にその日その時間の棚を早くつかみ調整すると釣果が上がります。
 アジの棚(泳層)は、季節・時間帯・天候・海水温などによって異なります。
 上バリばかりにヒットするようなら棚を上げ、逆に下バリばかりにヒットするようなら棚を下げて真ん中とその上下のハリにヒットするように調整すると好釣果につながります。
 アジは深い所を回遊しているから底近くを釣れという話を見聞きしますが、それは間違った固定観念です。
 水深10メートルの場所で上から矢引き(75僉砲肪取りしても上バリばかりにヒットすることがよくあります。

アタリサビキを見極めろ!
 使用するサビキは、幹糸3号以上の魚皮(ハゲ皮・サバ皮)・スキン(ピンク系・ブルー系)等で、15センチ以下の小アジには金袖5〜6号、16〜25センチには金袖7〜8号、26センチ以上であれば金袖9〜10号を使用しますが、魚皮・スキンの別や色は時間帯や天候等により異なりますので、その日の当たりサビキを早くつかむことが大切です。

 付け餌は使用しませんが、日並により付けた方が釣果が上がる時もあるので、複数で釣行する時は各自がアミエビやバイオワームなど別の餌を付けたり、また異なる深さを攻めて早く棚を掴むなど工夫します。

追い食いさせろ!
 アジがアタってすぐに回収すると最初にあたったアジしか釣れないんです。
 心当たりがあるんではないでしょうか?
 アジのアタリが絶妙の誘いになって次々に追い食いしますので、2〜3回(約10秒)沈んでから軽く竿を立て(これも誘いです。)、アジのアタリを竿先に感じながら巻き上げてください。
 つまり、追い食いさせることが数釣りの秘訣なんですね。
 是非実行してください。



 カゴアジ兼用の竿は、遠投磯竿インナー(中通し)の3〜5号・5.2メートル又は外ガイドの3〜5号・5.2メートルを使用します。
 日中なら外ガイドでもラインの絡みを目視で確認できますが、夜釣りの場合はラインの穂先絡みやガイド絡みによる高切れなどのトラブル防止のためにインナーがお奨めです。

 私が実釣に使っているのは、夜釣りのインナーガイドロッドは、
ダイワプレッサドライ5−52遠投・Fシマノブルズアイ4−520P SIの2本、日中用のアウトガイドロッドは、ダイワ大島磯遠投4−53遠投・Fシマノブルズアイ4−520の2本です。

 リールは、ナイロン5〜6号を150メートル前後巻ける中型スピニング、シマノの6000番かダイワの4000番、PE使用なら2号か3号を150〜200メートル巻ける中型スピニング、シマノの5000番かダイワの3500番に、ラインキャパシティの8〜9割程度巻くとトラブルが少なく使い勝手が良いので参考にしてください。

 私が実釣使っているのは、
ダイワブラディア3500(PE3-200)ダイワカルディア4000(PE3-250)シマノバイオマスターC5000(PE3-190)シマノバイオマスター6000(PE3-300)で、メーカースペックラインキャパシティ()内の80〜90%を巻いています。

 10〜15号負荷のカン付きまたは中通し発泡ウキ、コマセカゴを介してサビキバリを付け、サビキの躍り(動き)を良くするためにウキの負荷より1〜2号程度軽いナスオモリを付けます。

 なお、市販のサビキは全長が長く投入しづらい場合は慣れるまで3〜4本に切って使うか3本バリの「遠投サビキ仕掛け」が良いでしょう。
 50メートル以上の超遠投では3本バリの幹糸4号の「遠投サビキ仕掛け」を使います。

アジは棚を釣れ!
 ウキ下は、1.5〜3ヒロ(カゴまで約2.2〜4.5メートル)を基本にその日その時間の棚を早くつかみ調整すると釣果が上がります。
 アジの棚(泳層)は、季節・時間帯・天候・海水温などによって異なります。
 上バリばかりにヒットするようなら棚を上げ、逆に下バリばかりにヒットするようなら棚を下げて真ん中とその上下のハリにヒットするように調整すると好釣果につながります。
 アジは深い所を回遊しているから底近くを釣れという話を見聞きしますが、それは間違った固定観念です。
 水深10メートルの場所で上から矢引き(75僉砲肪取りしても上バリばかりにヒットすることがよくあります。

アジの棚とポイントのイメージ
 漁港防波堤(波止)や沖堤(一文字堤防等)あるいは磯からの陸っぱりで狙うアジは、回遊するポイントの棚(泳層)に仕掛けを投入しなければ釣れません。
 ポイントと棚(泳層)は、アジの群れの大小・活性・海水温・潮の濁り・季節・時間・潮汐・天候・海底の起伏・潮通おしなどによって刻々と変化しますので、その日その時間のポイントと棚を見極めることが釣果に直結するといえます。

 仕掛けの真ん中のハリに1番釣れる時は棚が合っています。
 下のハリによく釣れるが上のハリにはあまり釣れない時はウキ止め糸を下げて棚まで下ろし、逆に上のハリによく釣れるが下のハリには釣れない時はウキ止め糸を上げて棚の中に仕掛けが入るようにすると一度に数尾、時にはハリの数だけアジが釣れることもあります。



 もちろん、サビキや刺し餌の種類も釣果に差が出ますので、実績のある何種類かを用意します。
 ポイントや棚は で詳しく解説していますので是非覗いてください。

アタリサビキを見極めろ!
 使用するサビキは、幹糸3号以上の魚皮(ハゲ皮・サバ皮)・スキン(ピンク系・ブルー系)等で、18センチまでの小アジには金袖やアジの5〜6号、19〜25センチまでの中アジには金袖やアジの6〜8号、26センチ以上であれば金袖やアジの9〜10号を使用しますが、魚皮・スキンの別や色は棚同様に時間帯や天候等により異なりますので、その日の当たりサビキを早くつかむことが大切です。サビキは、振り切りの強度を考えて幹糸3号以上のものを選びましょう。

 私が道具箱に入れ持ち歩いているサビキ及び遠投サビキ仕掛けは遠投カゴ釣りの下に載せていますので参考にしてください。

 また、付け餌は使用しませんが、日並により付けた方が釣果が上がる時もあるので、複数で釣行する時は各自がアミエビやバイオワームなど別の餌を付けたり、また異なる深さを攻めて早く棚を掴むなど工夫します。

 同じポイントを集中して責めることにより、コマセが効いて釣果が上がりますので、各自別々のポイントを作らないことが大切です。

 潮流が右から左に流れ、狭いポイントだけアタルような時、仲間同士の釣行でしたら、潮上に投げた人が仕掛けの流れとともに左に移動し、次の人が潮上に投入、最初の投入者がアタリの遠い地点に流れた仕掛けを回収し、コマセを詰めたら潮上に投入するようにすると、ポイントに集中してお祭りすることを防げますし、気持ちよく、仲良く、公平に釣ることができます。

 手返しよく釣るために、マイポイントはできるだけ近くに作るようにします。
 ポイントを遠くに作るとコマセが潮流に乗って遠くに流れ、やがては遠投しても届かなくなってしまいます。

誘って食わせろ!
 投げサビキでよく釣れる釣場は、漁港内とか静かなところが多いんです。
 そのような場所で釣果に差が出るとすれば、考えられる原因は一つだけです。
 サビキ釣りはサビキが踊って餌のように見せるからアジが食いつきます。
 静止した状態ですとアジからは餌に見えないんですよ。

 カゴが棚に着いた時に、軽く竿を立てて揺するとコマセが流れ出し、同時にサビキが躍りアジに餌だと思わせるんですね。これが誘いです。
 2分ほど流してから、もう一度軽く竿を立てて揺すると残りのコマセが流れ、サビキも躍ってアジを誘いますが、しばらく流してアタリがなければ回収します。

追い食いさせろ!
 アジがアタってすぐに回収すると最初にあたったアジしか釣れないんです。
 心当たりがあるんではないでしょうか?
 アジのアタリが絶妙の誘いになって次々に追い食いしますので、2〜3回(約10秒)沈んでから軽く竿を立て(これも誘いです。)、アジのアタリを竿先に感じながら巻き上げてください。
 つまり、追い食いさせることが数釣りの秘訣なんですね。
 是非実行してください。

 コマセは、アミエビ2キロ(1/8カット)にアジパワー1袋を混ぜます。
 また、イワシミンチを混ぜると集魚効果が高まりますが、いずれの場合も水分調整をして投入時にコマセが飛散しないよう心がけてください。
 コマセを頭から浴びることは、他人の場合はもちろん、自身のコマセでも不愉快なものです。

 夜釣りにはケミホタルの75・100・120やヒロミ産業(株)のトップライト大を飛距離によって使い分けます。
 ケミホタルを使っている人が多い時や月夜で海面が見難い時は、赤く光るトップライト大がいいでしょう。リチウム電池を使用しますので、点灯・消灯をコマメにすれば長持ちして経済的です。

 なお、市販のプラ製コマセカゴはナイロン系のラインが通されていますが、投入時に中折れして仕掛けが絡みやすく、バランスも悪く飛ばないので、キス用テンビンでサビキカゴを自作することをお奨めします。
 作り方は、をご覧ください。


釣る人と釣れない人
 「糸の縺れを解く人はよく釣れる」という格言がありますが、遠投カゴ釣りの場合釣果の差はどこに原因があるのでしょうか?

[よく釣る人]
 …爐蠑譴肪紊い討ら第1投までの時間が短い。
◆.灰泪擦鮴砲靴泙覆ぁ
  釣れだすまではポイント作りのために同じ場所に全開で投げコマセを振って
  アジを集めている。
 釣れだすまでは小まめに棚を探っている。
ぁ…爐譴世垢泙任六迭櫃韻簓佞臼造鯊悗┐禿日のアタリ仕掛けやアタリ餌を見
  付けようとしている。
ァ〇迭櫃韻励瓩譟▲魯螢垢稜欧譟▲魯蠅寮泙譴篆び、刺し餌(付け餌)、ウキ
  止めの点検を投入前に必ずやっている。
Α〕璽泪坤瓩ら朝マズメまでの間に、投げサビキ⇒遠投カゴ釣り⇒投げサビキ
   と活性に応じてリレーしながら効率よく釣っている。
А‥蠧ポイントがほぼ同じ場所である。
─‥蠧し棚に届いたとき、少し流したときに必ず竿を煽ってコマセを放出して
  アジを寄せている。
 仕掛けを点検し喰わせ餌を付ける⇒カゴに餌を詰める⇒投入する⇒巻き上げ
   る⇒アジを外す⇒クーラーボックスに入れる⇒仕掛けを点検し喰わせ餌を付け
   るという一連の動作がリズミカルで無駄がない。
 アタリがあってもすぐに巻かず軽く竿を立てて追い食いさせている。

[釣れない人]
 …爐蠑譴肪紊い討ら仕掛け作りなどに手間取り第1投までの時間が長い。
◆.灰泪札ゴの目を絞って回収した時にコマセがカゴに残っている。
 釣れても釣れなくても棚を変えようとしない。
ぁ〇迭櫃韻簓佞臼造鯊悗┐茲Δ箸靴覆ぁ
ァ〇迭櫃韻励瓩譟▲魯螢垢稜欧譟▲魯蠅寮泙譴篆び、刺し餌(付け餌)、ウキ
  止めの点検をしない。
Α〕璽泪坤瓩膨爐譴薪蠅殴汽咼こだわり遠投カゴ釣りにリレーしない。
  年間30回前後釣行していますが、夕マズメ終了後も投げサビキに釣れ続いた
  経験は年間1〜2回程度です。
А‥蠧ポイントが毎回違う場所である。
─‥蠧し棚に届いても、竿を煽ってコマセを放出しないのでアジが寄らない。
 仕掛けを点検し喰わせ餌を付ける⇒カゴに餌を詰める⇒投入する⇒巻き上げ
   る⇒アジを外す⇒クーラーボックスに入れる⇒仕掛けを点検し喰わせ餌を付け
   るという一連の動作にリズムがなく無駄が多い。
 アタリがあるとすぐに巻き上げ追い食いさせていない。


投げサビキ仕掛け図



オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。


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南房の磯は良型が揃う





 
私のアジ釣り仕様 ロッド&リール


投げ釣り用品 シマノ BULL’S EYE DIORAS 遠投(ブルズアイ ディオラス えんとう) 3-520PTS

投げ釣り用品 シマノ BULL’S EYE DIORAS 遠投(ブルズアイ ディオラス えんとう) 3-520PTS


シマノ(SHIMANO) ツインパワーSW 5000PG

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遠投カゴ釣り用ケミホタル

ルミカ(LUMICA) ケミホタル120

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ルミカ(LUMICA) ケミホタル75 イエロー

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ヒロミ産業 トップライトII 大

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ヒロミ産業 e−センターII 10号 2WAY仕様

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ウメズ(UMEZU) 遠投カゴ ボンバー No.2913F 12号

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オリジナル VIP 昼夜兼用ウキ 天使の矢 AMANOバージョン パトリオット 電気ウキ カゴ釣り

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コマセの定番アミエビ


夜釣りパワー白 【15個組】

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オキアミスーパーハードM


廃番となったバイオワーム


海釣りイソメとパワーイソメ


大アジの特効餌!アカイソメ

遠投カゴ釣り用の各種テンビンカゴ

遠投カゴ釣り用の中通しウキ

遠投カゴ釣り用のカン付ウキ







  

 カゴ釣りの一番の利点は、遠いポイントへの遠投が可能なこととコマセが仕掛けや付け餌と同調することにあり、アジ釣りでは投げサビキと並んで幅広い層が楽しめる釣法です。
 遠投カゴ釣りをやってみたいけど難しそうだと踏み出せない釣り人が多いと思いますが、投げサビキより楽に遠投できてますし、夕マズメが終わって暗くなってからは投げサビキに釣れなくても遠投カゴ釣りにはまた食ってきますので夜釣りをされる方にはいち推しです。是非チャレンジしてください。
 少し沖めを回遊する中アジ・大アジを狙って遠投しましょう。

 また、夏から秋に掛けての潮通しが良い防波堤や漁港の岸壁に、ソウダガツオ・ワカシ・ショウゴ・サバなど30〜40センチの青物が回遊することがあります。
 投げサビキと同様に、ハリスと鈎を2号アップさせるだけで狙うことができます。

 投げサビキ兼用の竿は、遠投磯竿インナー(中通し)の3〜5号・5.2メートル又は外ガイドの3〜5号・5.2メートルを使用します。
 夜釣りがメインですので、ラインの穂先絡みやガイド絡みによる高切れや穂先折れなどのトラブル防止にはインナーがお奨めです。

 私が実釣に使っているのは、夜釣りのインナーガイドロッドは、
ダイワプレッサドライ5−52遠投・Fシマノブルズアイ4−520P SIの2本、日中用のアウトガイドロッドは、ダイワ大島磯遠投4−53遠投・Fシマノブルズアイ4−520の2本です。

 リールは、ナイロン5〜6号を150〜200メートル前後巻ける中型スピニング、シマノの6000番かダイワの4000番、PE使用なら2〜3号を150〜200メートル巻ける中型スピニング、シマノの5000番かダイワの3500番に、ラインキャパシティの8〜9割程度巻くとトラブルが少なく使い勝手が良いので参考にしてください。

 私が実釣使っているのは、
ダイワブラディア3500(PE3-200)ダイワプロカーゴ5000遠投(PE4-350)シマノバイオマスターC5000(PE3-190)シマノツインパワーSW8000PG(PE4-300)で、メーカースペックラインキャパシティ()内の80〜90%を巻いています。

 下の画像のように高比重に加工されたサスペンドタイプやシンキングタイプのPEなら、風や波による糸フケを抑えますので、スピニングリールでの遠投カゴ釣りに最適な道糸としてお奨めします。

   ウキは、遠投する場合は10〜15号負荷のカン付き又は中通し発泡ウキ、40メートルまでなら8〜10号負荷のカン付き又は中通し発泡ウキを使用します。
 私が最近使ってるのは、
ウメズ遠投カゴボンバー釣研レッドシャトルアマノバージョンパトリオット天使の矢の10〜15号です。
 遠投が効きますし飛行姿勢が安定しているため1.5号のハリスを使っても仕掛けがらみが少なくお奨めです。

 オモリはカゴの材質や大きさにより異なりますが、10号負荷のウキにはオモリ負荷ギリギリ10号で試してみて視認できる範囲で調整します。
 ウキの負荷表示はメーカーにより異なりますので現地で調整しますが、天秤プラカゴでしたらウキの負荷と同号のオモリを、ステンレスのアミカゴでしたらオモリ負荷より1号か2号軽いオモリを使います。

 カゴはテンビンやオモリと一体となったプラカゴ、ステンレス網カゴ(極細目)、カゴ釣り専用ナイロンカゴなどを使用します。
 私が考案したカゴ天秤「良竿スペシャル」は投入時の空気抵抗や巻き取り時の水の抵抗が少ないため、飛距離を伸ばせますし釣れた場合の回収も楽です。
 作り方は、をご覧ください。 。

アジは棚を釣れ!
 ウキ下は、1.5〜3ヒロ(カゴまで約2.2〜4.5メートル)を基本にその日その時間の棚を早くつかみ調整すると釣果が上がります。
 アジの棚(泳層)は、季節・時間帯・天候・海水温・群れの大きさなどによって異なります。
 アジは深い所を回遊しているから底近くを釣れという話を見聞きしますが、それは間違った固定観念です。
 水深10メートルの場所で上から矢引き(75僉砲肪取りしたら入れ食いなんてことがよくありますのでウキ止めの位置を調整しながら効率よく釣りましょう。

近くで食わせろ!
 遠投カゴ釣りでの数釣りの重要なポイントのひとつは近くで食わせることです。
 100m先でも80m先でも食うなら80mで、80m先でも50m先でも食うなら50mで、50m先でも30m先でも食うなら30mへ投入するようにします。
 100m先で食わせるよりも30m先で食わせたほうが巻き取る時間と体力の消耗を減らせ手返しが良くなり効率よく数を伸ばせますし、ハリが上下の固い顎に刺さっていれば問題ないものの、左右の軟らかい口縁に刺さった場合は巻きあげる途中でハリ穴が広がりすっぽ抜けたり口切れによるバラシが増えるからです。
 また、近くのポイントにコマセを集中させることで周辺にいるアジを集めることができますので可能な限り近くにポイントを作って効率よく釣りましょう。

アジの棚とポイントのイメージ
 漁港防波堤(波止)や沖堤(一文字堤防等)あるいは磯からの陸っぱりで狙うアジは、回遊するポイントの棚(泳層)に仕掛けを投入しなければ釣れません。
 ポイントと棚(泳層)は、アジの群れの大小・活性・海水温・潮の濁り・季節・時間・潮汐・天候・海底の起伏・潮通おしなどによって刻々と変化しますので、その日その時間のポイントと棚を見極めることが釣果に直結するといえます。

 もちろん、サビキや刺し餌の種類も釣果に差が出ますので、実績のある何種類かを用意します。
 ポイントや棚は で詳しく解説していますので是非覗いてください。

    
アジのカゴ釣り(カゴアジ)仕掛けは3つのパターン
 アジのカゴ釣り仕掛けは3つのパターンがあります。
[パターン1]
 市販のサビキには6〜8本のサビキバリが付いていますがこれを2本目か3本目のハリスの下で幹糸を切りフロロカーボンハリスを足して全長が80〜100センチにします。
 サビキは、ハゲ皮・サバ皮・ピンクスキン・白スキン・蛍光グリーンスキンなどでその日その時のアタリサビキをいち早く見つけると釣果がアップします。
 刺し餌(付け餌)を付けないこの仕掛けは「天秤サビキ」とか「カゴ釣りサビキ」などと呼ばれています。
 夕マズメや朝マズメ前にアジが就餌スイッチが入る直前で、投げサビキにリレーする前に有効な仕掛けです。

[パターン2]
 市販のハゲ皮サビキを2本目か3本目のハリスの下で幹糸を切りフロロカーボンハリスを足して全長が80〜100センチにします。
 刺し餌(付け餌)は、アミエビ・オキアミ・イカタン・パワーイソメを使います。
 夕マズメの投げサビキに食わなくなる暗くなってから有効な仕掛けで、投げサビキはコマセと同調させることができませんが、この仕掛けはコマセと同調し漂うような動きと付け餌がアジの食い気を誘います。
 投げサビキに食わなくなってからこの仕掛けにリレーすると再び釣れだします。

[パターン3]
 30センチオーバーの尺アジやイサキが釣れる磯などで有効な仕掛けです。
 ハリはチヌ1〜2号・金袖9〜10号・アジ9〜10号、ハリスはフロロカーボンの2〜3号、幹糸はフロロカーボンの3〜4号で2本バリで仕掛けの全長は120〜150センチにします。
 刺し餌(付け餌)は、オキアミ・イカタン・アオイソメ・アカイソメを使い、アオイソメ・アカイソメはチモトが隠れるまで扱き上げタラシは1〜3センチです。
 25センチまでのサイズならパターン1か2を、30センチオーバーやイサキが釣れる場所ではパターン3を使い分けることをお奨めします。


くわせ餌別仕掛け
 オキアミ・赤イソメ・イカタンをくわせ餌にして大アジやイサキなどを狙う時は、フロロカーボンの幹糸ハリス3号70〜80センチ、フロロカーボンハリス2号に金袖8〜10号や金チヌの1〜2.5号、アジ鈎8〜10号などを結び全長120〜150センチの2本バリ仕掛けにします。

 また、アミエビ・オキアミ・アオイソメ・パワーイソメ・イカタンをくわせ餌にして中小アジを狙う時は、フロロカーボンの幹糸ハリス2号50〜60センチ、フロロカーボンハリス0.8〜1.5号に金袖6〜8号や金チヌの1号、アジ鈎7〜8号などを結び全長80〜100センチの2本バリ仕掛けにします。

 バイオワームやイカタンをくわせ餌にしたりくわせ餌を付けずに中小アジを狙う場合は、市販のサビキを2〜3本に切り、全長が80〜100センチになるようフロロカーボン2.5〜3号のハリスを足して調節し吹流し状で使用します。


くわせ餌
 くわせ餌は、朝夕のマヅメ時や日中は大粒赤アミやM又はLサイズのオキアミが効果的ですが、夜間は青イソメ(タラシは10〜20ミリ)やバイオワーム(競技キス3ミリ)に分があります。
 なお、
バイオワームは廃番となり釣具量販店の店頭から姿を消していますので、パワーイソメなど他の人工餌を使うことになります。

 マルキューのプロモーションビデオ「パワーイソメ」〜入れ食いも狙える、アジのカゴ釣り〜 では開発に携わったフィッシングライターでありマルキューのフィールドテスターでもある林賢治さんが外房のカゴ釣りをレポートしています。

 私はまだ何袋かバイオワームを冷凍してますが、このバイオワームの他に夜間もマルキューの「くわせオキアミアジS」やヒロキューの「生なオキアミ生イキくんアジ」または自作のイカタンを使っています。
 メーカーさんにはバイオワーム(競技キス3ミリ)をアジ用として再度販売してほしいし、同サイズの発光する白いバイオワームを開発してほしいと願っています。

イカタンの作り方
 冷凍スルメイカのエンペラと足を外して割き皮を剥きます。
 作るのは2種類です。
  …垢毅院腺院ィ汽札鵐繊幅2〜3ミリの小さな短冊状に切り食紅をまぶして完成
  です。
 ◆―腸9發気垢戮藤灰潺蠅4ミリの立方体に切り食紅(食用色素赤)をまぶして完成です。
 これを小壜やタッパーに入れて冷凍保存し、釣行分を小分けにして釣り場に持って行きます。

  マルキューくわせオキアミアジ  ヒロキュー生イキくんアジ

 なお、南房の尺アジには、細めのアカイソメを2.5〜3センチ又は中太のアオイソメをそのままハリに通してハリスまでこき上げるかイカタンのチョン掛けがお奨めです。
 時間帯別のくわせ餌は固定観念を持たずに何種類か持っていって試されることをお勧めします。


釣る人と釣れない人
 「糸の縺れを解く人はよく釣れる」という格言がありますが、遠投カゴ釣りの場合釣果の差はどこに原因があるのでしょうか?

[よく釣る人]
 …爐蠑譴肪紊い討ら第1投までの時間が短い。
◆.灰泪擦鮴砲靴泙覆ぁ
  釣れだすまではポイント作りのために同じ場所に全開で投げコマセを振って
  アジを集めている。
 釣れだすまでは小まめに棚を探っている。
ぁ…爐譴世垢泙任六迭櫃韻簓佞臼造鯊悗┐禿日のアタリ仕掛けやアタリ餌を見
  付けようとしている。
ァ〇迭櫃韻励瓩譟▲魯螢垢稜欧譟▲魯蠅寮泙譴篆び、刺し餌(付け餌)、ウキ
  止めの点検を投入前に必ずやっている。
Α〕璽泪坤瓩ら朝マズメまでの間に、投げサビキ⇒遠投カゴ釣り⇒投げサビキ
   と活性に応じてリレーしながら効率よく釣っている。
А‥蠧ポイントがほぼ同じ場所である。
─‥蠧し棚に届いたとき、少し流したときに必ず竿を煽ってコマセを放出して
  アジを寄せている。
 仕掛けを点検し喰わせ餌を付ける⇒カゴに餌を詰める⇒投入する⇒巻き上げ
   る⇒アジを外す⇒クーラーボックスに入れる⇒仕掛けを点検し喰わせ餌を付け
   るという一連の動作がリズミカルで無駄がない。

[釣れない人]
 …爐蠑譴肪紊い討ら仕掛け作りなどに手間取り第1投までの時間が長い。
◆.灰泪札ゴの目を絞って回収した時にコマセがカゴに残っている。
 釣れても釣れなくても棚を変えようとしない。
ぁ〇迭櫃韻簓佞臼造鯊悗┐茲Δ箸靴覆ぁ
ァ〇迭櫃韻励瓩譟▲魯螢垢稜欧譟▲魯蠅寮泙譴篆び、刺し餌(付け餌)、ウキ
  止めの点検をしない。
Α〕璽泪坤瓩膨爐譴薪蠅殴汽咼にこだわり遠投カゴ釣りにリレーしない。
  年間30回前後釣行していますが、夕マズメ終了後も投げサビキに釣れ続いた
  経験は年間1〜2回程度です。
А‥蠧ポイントが毎回違う場所である。
─‥蠧し棚に届いても、竿を煽ってコマセを放出しないのでアジが寄らない。
 仕掛けを点検し喰わせ餌を付ける⇒カゴに餌を詰める⇒投入する⇒巻き上げ
   る⇒アジを外す⇒クーラーボックスに入れる⇒仕掛けを点検し喰わせ餌を付け
   るという一連の動作にリズムがなく無駄が多い。


よく釣る人は臨機応変
 カゴアジ釣りにぴったりな四字熟語は臨機応変、その時その場に応じて「仕掛け」「付け餌」「棚」など適切な手段をとる人、たくさんのバリエーションを持っている人は釣り上手です。


スピニング仕様か、両軸仕様か
 大物のマダイやヒラマサなどを狙う釣り人に、ABUの6500番の両軸リール愛用者が増えています。
 使用ラインはターゲットにより5〜8号のナイロン系を200m程度巻き、竿は両軸専用の5.2〜6.2m、3〜5号を使います。

 両軸仕様のタックルは、習熟することにより遠投できることと、平行巻のためパワーが発揮できることにありますが、バックラッシュなどのライントラブルを起こしやすいため、よほど練習しないと上手く投入できませんので、上級者向と考えてください。

 大型スピニングリール(ダイワ5000〜5500遠投タイプ)に5〜8号のナイロン系を200m、あるいは中・大型スピニング(ダイワ4500〜5000遠投タイプ)にPEの4号を250m(ダイワのUVF 磯センサー+Siは250m巻)巻いた仕様でも、大物のマダイやヒラマサなどにも十分対応できますし、ベテランの中にも両軸は使用しないという釣師が多いのも事実です。

 私も使い勝手がよい中大型スピニングリールに4−520のインナーガイドやアウトガイドのロッドを多用しています。

 両軸仕様の竿にスピニングリールの組合せ、逆にスピニング仕様の竿に両軸リールの組合せでは、リールシートの位置や握る位置が異なるため遠投できず互換性がありませんので、各自のスタイルやメインターゲットを考えて購入してください。


その他の留意点
 仕掛けがカゴやウキに絡まるトラブルの相談を度々受けますが、ハリスをフロロカーボンにして着水寸前にサミングすると絡まる頻度が大幅に減ります。
 また、中通しウキから釣研レッドシャトルやウメズ遠投カゴボンバーなどのカン付きウキに替えると絡みトラブルが激減します。

 釣り始めは、コマセカゴの目を全開にし、ウキが立ったら竿を大きく煽ってコマセを振り出して1〜2分流し、もう一度煽って1〜2分流して、あたりが無ければ回収します。
 アジの活性が高くポイントに集まって投入たびに入れ掛かるようになったら、コマセカゴの目は半開から3分の1まで絞っても良いでしょう。

 サビキを選ぶ時の注意点ですが、
 例えば、がまかつのハゲ皮サビキ金袖7号でも、幹糸4号−ハリス2号は活性が高い時の投げサビキに、幹糸3号−ハリス1.5号は通常時の投げサビキに、幹糸2号−ハリス1号はカゴ釣りにと使い分けます。
 幹糸2号−ハリス1号を投げサビキに使うと幹糸が切れてしまいますし、その逆に幹糸3号−ハリス1.5号をカゴ釣りに使うと食いが落ちます。

 同じメーカー、同じ種類、同じ号数のサビキでも幹糸とハリスの号数(太さ)が異なりますので、釣法に適ったものを選んでください。


「釣りのQ&A」は、アジ釣りをはじめ各種のヒントが満載ですので、釣りの引出しをたくさん増やしてください。

 カゴ釣りでは、釣れている仕掛けを時々替えることがありますが、その理由については こちら をご覧ください



サスペンドタイプのPE道糸

ユニチカ ユーテックPE磯 2.5号 ホワイト

ユニチカ ユーテックPE磯 2.5号 ホワイト

磯用ライン よつあみ ADMIX PE 磯 スローシンキング 150m 1.5号

磯用ライン よつあみ ADMIX PE 磯 スローシンキング 150m 1.5号




大アジ用の鈎各種


堤防・波止サビキ釣りの定番「がまかつ 金袖ハゲ皮サビキ」

画像をクリックすると詳細画像に替わります。






カゴ釣り仕掛けの図

釣り糸の種類別強度換算表及び種類別の利点・欠点は     をご覧ください。

オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。




 私が普段使っている投げサビキや遠投カゴ釣り仕掛けを紹介します。
 この他にも今切らしているものも多々ありますが、カゴ釣りの場合前の項目で解説してますように、サビキ仕掛けの6〜15本をカットして仕掛け全長が80〜100僂砲覆襪茲Δ縫侫蹈蹈ーボンハリスを足してカゴ釣りに使用することも多いですし、食い渋りには鈎やハリスの号数を落とした手作り仕掛けを使っています。

 量販店にもネット通販にも見つからない時は、商品名やスペックなどをメーカーのHPで確認して量販店に取寄せを依頼しています。

サビキは劣化する!
 サビキはナイロンやカーボンのハリス、金属のハリ、ゴムや魚皮などの擬餌などの素材で作られています。
 このため、紫外線・高温・湿気などにより日々劣化が進んでいますので一度にたくさん購入せずにこれから3ヶ月から半年以内に消費する数量だけ購入し保管場所も涼しく乾燥した暗い場所が適しています。
 スナップスイベルやハリ先・カエシが錆びたり、スキンが溶けたり変色したり、魚皮が変色したりすると食いが悪くハリ掛かりしなくなりますので注意してください。

 また、オキアミやアカイソメを付け餌に狙う大アジ・イサキ・青物には、金袖10〜12号・金チヌ2号・アジバリ8〜10号などにフロロカーボン2〜3号ハリスの2本バリを結び全長1.2〜1.5メートルの仕掛けを自作します。

 なお、下表のアジとは25兪宛紊泙任鬚修谿幣紊鯊腑▲犬箸靴討い泙后また、青物とはサバ・ソーダ・ワカシ・イナダ(ハマチ)・ショゴなどを指します。


メーカー
商品名など
対象魚
鈎と鈎数
ハリス
幹糸
がまかつ ハゲ皮金袖サビキ アジ 金袖7号6本
1.5
  同 ハゲ皮金袖サビキ 大アジ 金袖9号6本
1.5
  同 遠投サビキ アジ 金小アジ6号ハゲ皮3本
1.5
オーナー ハゲ皮玉付 アジ 7号6本
1.5
  同 アミエビ実寸サビキ アジ 金袖7号ハゲ皮8本
1.5
  同 アミエビ実寸サビキ アジ 小アジ7号ピンクギジ8本
1.5
  同 波止目玉サビキピンクスキン 大アジ 金アジ7号6本
1.5
  同 遠投目玉サビキピンクスキン 大アジ・青物 金チヌ1号3本
ささめ針 サビキの王道ピンク&白スキン 大アジ 小アジ丸軸7号6本
  同 サビキの王道金袖ハゲ皮 アジ 金袖7号6本
1.5
ハヤブサ これ1番 ハゲ皮 アジ 金袖7号6本
1.5
  同 これ1番 白スキン アジ 小アジ7号6本
  同 小アジ専科 シロスキン アジ 小アジ6号6本
1.5
  同 小アジ専科 リアルアミエビ アジ 小アジ7号6本
1.5
  同 蓄光スキンレッド アジ 小アジ6号6本
1.5
  同 蓄光スキンレッド アジ 小アジ7号6本
1.5
  同 ツイストスキンケイムラレインボー アジ 新アジ7号6本
1.5
  同 ツイストスキンケイムラレインボー アジ 新アジ7号6本
  同 ツイストスキンケイムラレインボー ソーダ・青物 新アジ9号6本
  同 飛ばしサビキオーロラスキン ソーダ・青物 アジ8号3本
  同 蓄光スキンレッド ソーダ・青物 小アジ9号6本3本カット
  同 蓄光スキンフラッシュ アジ 小アジ7号6本
1.5
ヤマシタ 鰺列伝 サバ皮フラッシャー アジ 新アジハリ10号6本
  同 うみが好き遠投サビキハゲ皮 大アジ・青物 ネムリセイゴ8号3本



メーカー
商品名など
対象魚
ハリとハリ数
ハリス
幹糸
がまかつ ハゲ皮金袖サビキ アジ 金袖7号6本カット2本
  同 ハゲ皮金袖サビキ 大アジ 金袖9号6本カット2本
1.5
  同 遠投カゴ 大アジ・青物 丸セイゴ8号ハゲ皮3本
  同 遠投カゴふかせ イサキ・マダイ 金チヌ2号3本
  同 遠投天秤サビキ アジ 金袖7号ハゲ皮3本
オーナー 遠投カゴピンクスキン 大アジ・青物 金チヌ1号4本
  同 ハゲ皮玉付アジサビキ アジ アジ6号6本カット2本
  同 アミエビ実寸サビキピンクギジ アジ 小アジ7号8本カット2本
1.5
  同 遠投目玉サビキピンクスキン 大アジ・青物 金チヌ1号3本下カット
ハヤブサ ひとっ飛び鯖皮レインホ゛ー アジ 小アジ7号3本
  同 ツイストスキンケイムラレインボー アジ 新アジ7号6本カット2本
  同 ひとっ飛びケイムラスキンレインホ゛ー アジ・イサキ 新アジ7号3本
  同 ひとっ飛びケイムラレインボー&から針 アジ・イサキ 新アジ8号2本
  同 蓄光スキンレッド アジ 小アジ7号6本カット2本
1.5
  同 小アジ専科 リアルアミエビ アジ 小アジ7号6本2本カット
1.5
ヤマシタ うみが好き遠投カゴ 大アジ・青物 ネムリセイゴ9号3本
Marufuji 伝承アジ胴付サバ皮 大アジ・青物 袖胴打8号8本カット2本
1.5
美咲 ボート用ハゲ皮アジサビキ アジ 金袖8号15本カット2本
1.5



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クーラーボックスにもひと工夫



私のクーラーボックスにジャストフィット ラストロロック式ケースB-893



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   釣りたての鮮度そのままに、調理直前までの保存方法ですが、皆さんそれぞれ工夫しておられるのではないでしょうか。
 私はこうしています。

 まず、保温力に優れたダイワの旧モデル32Lのクーラー・ボックスに、ラストロ ロック式ケース B−893を入れます。
 保冷は、冷蔵庫で作った約5舛粒た緝垢罰た綟り900mlの凍らせたペットボトルですが、外気温の高い夏場はペットボトルをもう一本追加します。
 真水の融点(凝固点)は0℃ですが、海水の融点(凝固点)は−5.0℃ですので、海水氷の温度は低くて保冷力に優れています。

 夏場は、カチカチに凍ったアミコマセのブロック1個は、魚が釣れはじめる直前までクーラー・ボックスに入れたままにして、氷の融けるのを防ぎます。

 アジが釣れはじめたら、海水氷を3〜5片に砕いて2リットルの海水とともにケースに入れ、凍らせたペットボトルも一緒に入れ、鮮魚の保存に最適な温度(-2.0℃)に近い状態にして、釣り上げたアジをこの中に入れて即殺する「野締め」という手法です。

 大・中型魚は延髄を掻き切って即殺する「活き締め」や針金を差し込む「神経締め」にしますが、アジなどの小魚は手間のかかる締め方をしたんでは、折角の時合を逃してしまいますが「野締め」なら簡単にしかも美味しく締められますよ。
  入れ食いでなければ釣れたアジのエラをハサミで切って綺麗な海水を汲んだ水汲みバケツに泳がせて血抜きをし動きが弱まったらチャック出来るビニール袋に入れ海水氷と海水を入れたクーラーボックスに移します。
臭みもなく身も白っぽくて美味しくて見た目も綺麗な仕上がりになります。

 この方法ですと、夏場でも100尾の中アジを入れて20時間は鮮度が保てます。

 長時間、車で帰宅する方は、途中のコンビニでロックアイスを買って袋ごとタッパーに入れるか、袋から出した氷に食塩をふりかけてケースの外に詰めれば一層効果的です。

 氷を真水で造ると解けたときに海水濃度が下がってしまい、浸透圧で魚が水っぽく不味くなりますので、氷は海水を6リッター(2Lペットボトル3本)ほど持ち帰って造るようにしてください。

 釣りを終えて帰宅しましたら、そのまま自宅の冷蔵庫に入れます。これで、料理する直前まで、「活アジの鮮度」が保てます。
 プルンプルンのアジこそが釣師の特権!美味しくいただきましょうよ!

 クーラーに入れるロック式ケースを購入する時は、クーラー・ボックスの内寸の奥行×幅×高さとケース外寸の奥行×幅×高さをよく確認してください。

 さて、ボックスにはまだ余裕があります。
   私は、付け餌のほかに飲料とお弁当を入れています。
 ペットボトルのお茶やお弁当に海水が撥ねず快適ですよ!  




アジ釣りに必要な用具と携行品です。
釣行前にチェックして、小物などの忘れ物がないように準備してください。

 ア イ テ ム 
   用 途 な ど   
ロッド 遠投磯竿の3−520・4−520・5−520など、ターゲットや釣場の状況に応じて用意
ロッド 竿下サビキ、トリックサビキには硬調の鯉竿や万能竿6.3mを、ウキ釣りには17〜21尺のヘラ竿を、釣法に応じて用意
竿掛け ウキ釣りにはヘラ竿用の竿掛けが便利
リール スピニングリールで、ナイロン系ライン5〜6号が150m以上のキャパ、又はPEライン2〜3号が150m以上のキャパがあってスプール径が大きくて軽量のもの
ライン ナイロン系ライン、PEラインの特性や強度換算などは
ウキ 投げサビキや遠投カゴ釣りには8〜15号の中通しやカン付きの発泡ウキ、ウキ釣りにはヘラウキ+ケミホタル25又は電気ウキ1〜2号+リチウム電池
カゴ・カゴテンビン 竿下サビキ用には網カゴ、投げサビキ用及び遠投カゴ釣り用は用途に合せて
オモリ 6〜15号のナス型、竿下サビキやトリックサビキには蛍光オモリ6〜7号
ハリ サビキ各種、トリック仕掛け、金袖バリ、アジバリ、チヌバリなど用途に合わせ
ハリス ウキ釣りには0.6〜1号、カゴ釣りには1〜3号のフロロカーボン
スナップサルカン ラインとカゴテンビン、テンビンとハリなどの結束に、ウキ釣りには小さなサルカン
ガンダマ ウキ釣りの時にウキとのバランスを考えて
ウキ止め ウキ止め糸は使用するラインに合せて用意
ケミホタル 投げサビキやカゴ釣りは飛距離に合せて75〜120ミリ、又はトップライト(大)+リチウム電池
シモリ玉 トップガイドのサイズや使用ラインに合せて数種
ハサミ 仕掛け作りやバイオワームのカットに、ステンレス製で小型の物(100均で十分)
ラジオペンチ 衣類に刺さったハリのカットなど何かと便利
コマセ アミエビやイワシミンチを釣法、カゴの大きさ、実釣時間により用意
配合集魚エサ アジパワーや夜釣りパワー白タイプなどで集魚効果と水分調整
付けエサ 半ボイルやハード加工したオキアミ(中)、バイオワーム3〜4ミリ、アオイソメやアカイソメ、紅染めイカ短、ウキ釣りには大粒アミなどを釣法やターゲットにより用意
バッカン バッカンかコマセバケツ
コマセシャベル カゴの大きさにより大か小を使い分ける
コマセヒシャク 竿下のサビキ釣り・トリック釣りに薄く延ばしたイワシミンチを撒いたり、ウキ釣り釣法の際にウキにかぶせるようにコマセを撒く時に使う
スピードエサ付け器 竿下のトリック釣りの必需品、手早くエサを擦り付けられる優れ物、スピードバケツならコマセバケツと兼用できる。
エサ入れ 付けエサ用を使用するエサに応じてサイズと材質を選択、ビニール系、プラスチック系、木製も
水汲みバケツ 手洗い等の必需品、スカリ替りに活きエサ用の網フタ付きがあれば海中に吊るしてエサの小アジを活けることができる
メゴチバサミ アジやゴンズイなどの毒魚掴みに便利
フイッシンググローブ アジを手掴みしたり、擦過傷から手先の保護、夏は虫除け、冬は防寒にも
虫除けスプレー 梅雨時から初秋までは、蚊・イソヌカカ・イソブヨから身を守ります
タオル 手拭用に2枚用意して、一枚は乾いたまま使用
ヘッドランプ 夜釣りの必需品です。予備電池も忘れずに
スカリ 大物外道の他、アオリイカやショウゴの活きエサ用小アジ活けに
三脚竿掛け 堤防や岸壁など平坦な場所の竿置きに
チャランボ 磯釣りの必需品
玉網 大物の取り込みや落下した釣具・用品を掬い上げるのに便利。セットして手の届く場所に置くこと。
スパイクブーツ 乾いた防波堤や岸壁ではスパイクナシのブーツ、夏場の磯ではスパイク付きの磯足袋など
フローティングベスト 安全釣行の必需品


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クーラーボックス        コマセ用バッカン コマセバケツでもOK        手洗いなどに水汲みバケツ      コマセシャベル     危険な魚もメゴチバサミで


ハサミ       何かと重宝するラジオペンチ       付け餌入れ     夜釣りにはヘッドランプ        手拭用タオルは2本用意して


アオリイカやショゴの泳がせ釣りには小アジを活けるスカリが便利      竿掛け(堤防用)      チャランボ(磯用)


大物に備えて玉網


オリジナルの仕掛け図及びその他の素材は  から提供を受けています。





1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
上旬
18.0
17.0
15.0
15.0
18.0
20.0
22.0
25.0
27.0
23.0
22.0
19.0
中旬
17.5
16.5
15.0
16.0
18.0
20.5
22.5
26.0
26.0
23.0
21.5
18.5
下旬
17.0
16.0
15.0
17.0
18.5
21.0
24.5
26.0
24.0
22.0
20.5
18.0
盛期    釣期
外房鴨川〜勝浦の海表面水温のここ数年の平均値です。
湾奥や漁港内は潮の循環が悪くなりますので、冬期は0.5〜1.5℃程度低く、夏期は0.5〜2.0℃程度高くなります。
厳冬期には、水温計で釣り場の海水温を計ってみましょう。
13℃を目安に、それ以下ならアジはほとんど口を使いませんので、水温の高い南房総方面に南下するか、ターゲットを変更することをお奨めします。
また、表面水温は黒潮本流の離接岸の状況に左右されますし、外房では南西の強風の後は下がりますので、釣行前数日の風向きも確認してくださいね。


海上保安庁のホームページ
  表面水温図&海流推測図を開いて、表面水温図(PNGファイル)か同カラー版

Yahooの72時間風波予報
  全国の風波予報がアニメーションで見られます。

神奈川県水産技術センターのホームページ
  関東・東海海域水温・海流のデータ海面水温図(カラー版)



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